【完全保存版】 電子マネーを活用して 貯金を増やせ! PayPayのお得な使い方と チャージ方法、注意点 最新情報まとめ
PayPay(ペイペイ)とは
☑支払い
☑送金・請求
☑グループ支払い
主にこの3つの機能があります
プロ格闘家
髙杉遼介です
PayPay(ペイペイ)の
最も代表的な機能が「支払い」です
コンビニやスーパー、家電量販店などの
お買い物の支払いが
スマホ1つで簡単にできます
バーコードをお店側に読み取ってもらうか
スマホのカメラで読み取り
支払いをするため
搭載していないスマホでも
利用できるのが大きなメリットです
PayPay(ペイペイ)では
料金の支払い以外に
「送金・請求」と
「グループ支払い」という機能もあります
送金はその名の通り
お金を他の人に送る機能
請求は逆に他の人から
お金をもらう機能です
僕もパーソナルトレーナーや
その他の仕事、交通費の請求などで
こちらは実際に利用しています
グループ支払いは
複数人から送金してもらう機能です
こちらは、「支払い」ほど
利用頻度は高くないかもしれませんが
飲み会やパーティなどの料金を
参加者から集める際に便利です
PayPay(ペイペイ)の支払い方法は
☑PayPay残高
☑PayPayあと払い
☑クレジットカード
☑PayPay商品券
大きく分けてこの4つあります
PayPay残高
事前に「PayPay残高」をチャージしておき
その残高を使って支払う方法です
PayPay(ペイペイ)の支払い方法では
もっともメジャーと言えます
仕組み的には
前払い式の電子マネーとほぼ同じです
チャージした残高分しか
買い物ができないので
使いすぎ防止には効果的です!
PayPayあと払い
クレジットカードから
PayPay残高にチャージするのではなく
1ヶ月間で使ったPayPayの料金が
翌月にまとめて引き落とされます
事前にコンビニや銀行口座から
チャージする必要がなく、便利に使えますが
決済時の即引き落としではないため
使いすぎには注意をしましょう!
クレジットカード
☑VISA
☑Mastercard
PayPayに登録出来る
クレジットカードブランドはこの2種類で
主流な国際ブランドは
おおむね対応しています
クレジットカード払いでは
PayPayに登録したクレジットカードに
直接請求がいきます
要するに普通にクレジットカードを
使って支払うのと同じですね
PayPay残高で支払うのと違い
毎回残高をチェックしたり
チャージしたりする
手間が省けるのがメリットです
ただし、クレジットカード払いは
PayPay残高払いよりも利用上限額が
低い点に気を付けましょう
ちなみにPayPay残高払い場合の上限は
過去24時間で50万円まで
過去30日間で200万円までです
これなら上限を気にする必要はありません
どうしても高額な買い物をしたい場合は
クレジットカードではなく
PayPay残高払いをしましょう
ただし、使いすぎには注意!!
PayPayの使い方
PayPayの決済方法は
「バーコード支払い」
「スキャン支払い」
この2種類です
Paypayが使えるお店
以下の公式サイトから
チェックしてみて下さい
PayPay(ペイペイ)を利用して
感じた3つのデメリット
僕がPayPayを実際に利用していて
「ちょっと不便だな」と
感じたことを3点ご紹介します
クレジットカードは
本人認証していないと上限額が低い
PayPayをクレジットカード決済で
利用する場合
本人認証サービスに登録していないと
24時間の利用上限額は
5,000円になっています
通信環境の悪さ、通信制限で
決済に時間がかかることがある
→こちらは最近改善されていますが
小規模店舗での導入は
もう少し先になりそうですね
PayPayカード以外は還元率が低い
以上の3点です
最後に
PayPay(ペイペイ)を利用するメリットは
以下の5つです
☑財布を持ち歩く必要がなくなる
☑おサイフケータイ非対応の
スマホでも使える
☑PayPayユーザー間の送金や割り勘ができる
☑スマホで支払い履歴が見れて管理しやすい
☑当選率の高いキャンペーンが多い
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プロ格闘家 髙杉遼介